みなさんコンニチハ！

モトです。

今日はサーフィン旅回想録の続きを書いていきます～

VAN生活で必要な物資もそろってきて、

車内で目覚める生活にも慣れてきた頃の写真です。

たしかオーストラリアに住みはじめてから３～４ヶ月を過ぎた頃。

ただ、まだ車をとめて寝るスポット探しに困って、安心して寝れる場所を探してた(笑)

そして、ここはバイロンベイのTHEPASSというサーフポイントの前の駐車場。

一年中人気な場所だから、波が良ければ駐車場パニックは必須。

車を止めるのもちょっとしたコツがいる。

今思えば暑い中、目の前に最高の波がブレイクしていてもすぐに行けないもどかしさを感じていたのが懐かしいなぁ～。

これはPASSポイントの一つ奥にあるWategosbeach。

ここもパスが混雑しているときはピークがいくつかあるので混雑をさけて楽しめるし、なにせロケーションが良くチルするのに僕が１番好きな海。

この頃仕事も慣れてきて、２０１８年の夏は本当にコンスタントにハリケーンスウェルが来てイイ波が続いていた。

海で顔見知りも増えて、色々な人との出会いがあった。

この頃すでに１年と思っていたワーホリだけど、セカンドビザ（２年居れるビザ）取得を決めていた。

それだけ前半の半年くらいで色々な出会いと経験ができたと思ってる。

最高すぎて天を仰いで昇天の図。

だって、５００ｍ以上乗れる波なんて今まで無かったんですもの。

ROODISHbehavior！！！！！！！！！

毎日がDreamTimeで刺激的でした。

当時はまじでお金無くて缶詰しか食べれないときもあったけど(笑)

それも今となってはいい思い出です～

次回もまだまだ続きまっす！！